不妊症の原因とは?

不妊症にはいくつか原因があり、男性の側の原因・女性の側の原因・男女共通の原因がそれぞれあります。では、男性不妊の原因とは一体何でしょうか?男性不妊には先天性後天性のものが存在しています。先天性の男性不妊の原因は、遺伝的要因、また発育の段階で受けた影響などによって、性機能不全になるものとされています。

性機能不全というのは、性的欲求・性的興奮が最高潮に達した時、減退または欠如する状態を指しています。勃起障害(ED:ペニスが勃起した状態や持続する時間が十分でない場合、性行為が行えないもしくは不十分である状態)、早漏(射精が早く行われるので、セックスで満足感を得ることができない)オルガスムス障害遅漏(オルガスムスまで達しない状態、もしくは時間がかかり過ぎる状態、射精することが難しいためセックスで満足感を得られない)といった原因があります。

後天性の男性不妊の場合ですと、原因として様々なことが考えられます。ストレスやアルコール、喫煙・肥満・糖尿病、また病気や薬の影響も受けます。精巣が損傷した場合や機能障害、射精に関係するトラブルなども原因として考えられます。

男性不妊の原因の約90%は造精機能障害という障害によるものです。この造精機能障害というものは、精子を産出する機能自体に何らかの問題があり、精子が上手く作れていない状態のことを言います。内分泌系(ホルモン分泌等)や精巣などの異常が、造精機能障害を起こしてしまうのです。

一度射精すると、精子は数億という膨大な数が産み出されます。しかし99%は子宮に到達する前に死滅し、子宮には数十万以下まで減少し、卵子の周りまでになると、数百以下の数しか到達できません。

精子の数が少ない場合や運動性が低い場合ですと、卵管に到達する精子が減ってしまうため、妊娠しない原因となるのです。

造精機能障害と呼ばれる障害には下記に記したように、以下の種類が存在します。

無精子症

造精機能障害の中では症状が一番重い障害。精液の中にいるはずの精子が一匹もいない状態ではあるが、精巣や精巣の上体に精子があれば、顕微授精という不妊治療を行うことにより、受精・妊娠が出来ます。

乏精子症

精液中に精子が存在してはいるが、精子の数が少ない症状。基準を少し下回るくらいであれば、タイミング法などを行い治療が可能です。もし精子の数が基準より少ない場合、人工授精や体外受精、または顕微授精といった不妊治療を行う必要がある。

精子無力症

精子の数は正常にあるが、精子の運動が悪い症状を指す。精子の運動率の状態によっては、人工授精・顕微授精といった不妊治療が必要。

また、男性不妊についてのその他の原因と種類を下記に記します。

精索静脈瘤

陰嚢内の温度が上がるなどが原因で起こる。これによって精巣の発育不全が発症し、精子の形成に悪影響を与える。

閉塞性無精子症

精子の通り道「精管」の一部が詰まる、癒着しているために起こる。精子が運ばないため、精液内に精子が存在しない状態を指す。

先天性精管欠損

生まれつき精管が備わってなく、精子が精巣内に閉じこめられている状態を指す。

膿精液症

精嚢や前立腺などが、炎症によって精液中に白血球が増えて精子の運動率を低下させている状態を指す。

無精液

症精液が造れていない状態を指す。

逆行性射精

精液が尿道に送られないので、膀胱に逆行を起こしている状態を指す。

勃起不全(ED)

セックスの際にペニスに十分な勃起が起こらない。またはペニスの勃起が維持できない状態や満足な性行為が行えない状態を指す。

膣内射精障害

膣内射精が困難な状態

精子の数は、自然妊娠のためにはある程度数量が必要です。ですが、精子の数と受精する確率が比例するかというと、そう単純ではないのです。また、同じ方で何度か検査を行うと所見によってばらつきが大きいのです。精液検査は、不安定で不正確なものでもあります。

世界保健機関(WHO)では、1ml当たりに2000万以上の精子が存在し、さらに運動精子率が50%という数値を出していますが、この数値を正常値としないようにと注意しています。

現在では顕微授精によって、無精子症の方でも手術を行い、睾丸を切ってみて精子を1匹でも得る事が可能であれば、受精卵を得ることが出来ます。

500人中に1人存在するといわれる、クラインフェルター症候群の方でも、丁寧に精巣内の精細管を探してみると、精子が見つかることがあります。精子を見つけることが出来れば妊娠できます。このことから、顕微授精は男性不妊にとっても大きな産物と言えます。10年前には解決できなかった問題が、現在ではほとんど解消できるのです。

旦那がEDになったので、人工授精を考えている方へ

あなたの旦那さんがEDで不妊治療を行う場合、バイアグラ人工授精、どちらを選択するか悩む事が多いかと思います。私の知人の男性もそうなのですが、多くの男性はEDの治療のために病院へ向かうことを極端に嫌がります。

「自分の旦那がEDになった。けど、妊娠したい」という方に向けて不妊治療3つの選択肢をご紹介します。

不妊治療については、もちろん夫婦で話し合いをするのが一番ですが、ここでは、それぞれの方法のメリットとデメリットをご紹介します。

旦那のED・不妊治療方法その1【バイアグラ】

男性のED治療と言えばバイアグラを使う方法が一番有名ではないでしょうか?最近ではネットでも、個人で輸入して購入出来るので、「恥ずかしいから、病院にはどうしても行きたくない!」という方にもとても人気があります。

バイアグラを使うと、ペニスが勃起した状態を維持しやすくなるので、一時的にED状態の改善が期待されます。バイアグラは厚生省の認可を受けて処方される薬です。

「心臓疾患だと無理な負担がかかりやすい」「血圧が下がり過ぎる」「糖尿病患者には効果があまり期待できない」といったデメリットもありますが、効果が強いED治療薬でもあります。バイアグラは通販で購入する以外に、病院で診察を受けて処方してもらうこともできます。

薬通販、個人輸入のくすりエクスプレス

旦那のED・不妊治療方法その2【人工授精】

旦那のEDが、自慰で射精を行えるのであれば人工授精も有効な不妊治療です。男性不妊の原因がEDであった場合、人にもよるのですが、EDの治療に抵抗を持つ方もいます。「ED治療を待てない」といった、女性の年齢的な問題も関係します。

人工授精を選んだ場合は、産婦人科に通うよりかは不妊外来がある病院を選ぶようにしましょう。また、人工授精の費用はすべて自己負担となっていて、保険が適用出来ません。

一回人工授精を行うと、約5,000円から2万円程の費用が必要です。例えば人工授精を5回行うとすると、25,000円から10万円ほどかかる計算です。人工授精後に着床、妊娠するかは女性の体調などにもよりますので、出来るだけ妊娠しやすい健康で丈夫な体を作ることも必要になります。

旦那のED・不妊治療方法その3【精力剤で体質改善】

「精力剤って飲んだらエッチな気分になる媚薬みたいなものでしょ?」と、誤解している方が多いのですが、サプリメントと同様のものと考えてみてください。

精力剤を使って体質を改善することが出来るので、EDの改善が期待出来ます。精力剤には、男性機能を向上するとされる成分が豊富に含まれているのが特徴です。(亜鉛やビタミン、アミノ酸が含まれている事が多い)

また、精力剤は医師による診断が必要なく、バイアグラのように副作用について心配する必要もないので、手軽に服用出来るのが最大のメリットです。ですが、2〜3日の短期間で効果が実感出来ることはごく稀なので、根気強く続けることが必要で、最低1か月は精力剤の服用を続けた方が良いでしょう。

以上3つの不妊治療について紹介しましたが、バイアグラ・人工授精・精力剤(サプリメント)どの方法を選ぶにしても、それぞれにメリットとデメリットがあります。「旦那がEDであっても妊娠したい」と思っている方は、必ずお互いが納得する方法を選べるよう話し合ってみてください。

最初は自己治療で精力剤から治療を始めるといった方法もいいでしょう。私の知人の旦那さんの場合ですと、病院やバイアグラに頼るのは「男のプライドが傷つく」という理由で無理だったようですが、精力剤からED治療を含めてみたところ、生活習慣が改善して、EDの症状が徐々に改善されたそうです。

どちらか一方が勝手に治療を始めるのではなく、お互いの気持ちや意見などを汲んで選択することが、不妊治療にとってベストな方法なのではないでしょうか。

旦那がEDになったら、即離婚!?

妻だけEDで離婚する夫婦が増加してるのをご存知ですか?自分たちは仲のよい夫婦だと思っていたとき、いきなりの離婚。その理由が、「妻だけED」という事があります。

妻だけEDとは幸せだった夫婦生活をあっという間に崩してしまう、EDの種類のひとつです。
まずEDとは「まったく勃起が起こらない状態やペニスの硬さと持続力が不十分で、満足な性交がおこなえない状態」を指します。

妻だけEDはどういう意味かというと、妻とセックスする場合にだけ、ペニスが勃たないということなのです。「私とはセックスしないのに、何でエッチなDVDや本を見たりするの?」とか「絶対浮気してるわ!離婚よ!」とか「私のこと愛してないのね」と奥さんが不安になってしまうのです。

「勃たないだけで、そういうのとは全然違うんだよ」と説明しても分かってくれる場合は少ないかもしれませんね。説明したとしても「じゃあなんでエッチしてくれないの?一人エッチもしてるみたいだし、性欲ないなんてウソでしょ!?」と言われでもしたら、反論することは難しいでしょうね。

「彼氏・夫がEDである。EDの可能性がある」&「EDだった男性と、過去に交際した経験のある女性」を対象にEDについてインタビューをしたところ、

「EDが原因で浮気や不倫をしようと思った女性、実際に浮気をした女性」が多いという実態、「夫や彼氏がEDだったので、すっかり自信なくなった女性」が多いこと、「男性にED治療をして欲しいと頼んでも、断られてしまっている女性が多い」などなど、非常にネガティブな感情を持っている女性が多いのが現状です。

ネガティブな感情を持っている理由は、以下の声が上げられています。

  • 子どもが欲しいのに、何回も病院へ薬をもらいに向かわなければならない
  • 自分に魅力がないと思ってしまう
  • 解消するために浮気やお店に行ってると疑ってしまう
  • EDの自分を卑下する発言をされて、フォローに困る
  • 人に相談できない
  • セックスの途中で中断して、不愉快だった

などなど、男性だけでなく女性の自信の喪失になってしまうケースもあるようです。自分以外とのセックスで欲求を満たしているのでは?という疑惑もあり、更には「離婚の理由の一つ」と答えた人もいました。やはりEDが男女関係に悪影響を与えるケースが多いですね。

「子供が欲しいのにEDだったらできない」「セックスを純粋に楽しみたいのに」といった女性からの不満もあり、EDに対して、様々な種類のネガティブな感情を持っている女性が多いと思います。

EDについて女性は理解しにくいこともあり「セックスするときに勃たないのは、私に愛情がないから?」と考えてしまうこともあるようです。男性が勃起しないのは様々な理由がありますが、理解されることは難しいようです。最悪、EDが離婚の理由になってしまうこともあるのです。

私が感じたのは、EDが離婚の理由というよりかは、「EDが原因とってセックスレスの状態続いた」ということが、離婚の原因の一つになっているのではと感じています。セックスレスは子どもを欲しいと思っている夫婦にとっては、性的な満足感を得るよりも重要と言えるので、その影響は少なくないでしょう。

EDは円満な性生活を送っているカップルのコミュニケーションを阻んでいる、一種の生活習慣病ではないでしょうか。性行為が必要でない方にとっては、病気とは感じられないのかもしれませんね。

「EDが離婚の理由になる」ということではありません。レスの理由は状況によって、カップルによって色々です。セックスレスになった期間など、ここまでがEDの理由であると、はっきりと決めることが出来ないのが現状でしょう。

EDはセックスレスを招く原因の一つとして考えて下さい。ED=離婚にはなりませんが、EDになった後、レスの状態が長く続けば、離婚の危機であると言えるかもしれません。

しかし、EDによって不妊・離婚の原因となったり、パートナーとの良い関係が壊れたり、自信の喪失に繋がることは、重大な問題といえるでしょう。そうした危険を回避するために、ED治療にはシアリスバイアグラレビトラといったED治療薬の存在が必要になるでしょう。

特に精神的なことが理由による場合や、軽度のEDにはED治療薬の服用が非常に有効です。また、高血圧や糖尿病を起因とする機能性EDに対しても有効ですので、正しく用いることが出来れば、男性だけでなくパートナーとの間にも充実した性生活がもたらされることでしょう。

新婚だけど旦那がEDだったら・・・

新婚で旦那さんがEDになってしまったと言う場合は辛いですよね。結婚した年齢によって違いますが、もし30代で新婚でしたらすぐにでも子作りをしたいところです。

結婚前に旦那がEDだと知っていれば、ショックも少ないと思うのですが、結婚してから旦那がEDだということが分かるのは、精神的に辛いことでしょう。

離婚することも視野に入れて、考えている人もいらっしゃるのではないでしょうか。ですが、旦那がEDになったとしても妻がいるからこそ改善出来る可能性もあります。

子作りや夫婦生活について焦らずに、まずは旦那のEDの原因を探りましょう。

EDの原因には、4つのタイプが存在します。

器質性ED

50歳代の男性に非常に多い

心因性ED

30歳代から40歳代の男性に多い

混合型ED

50歳代から60歳代の男性に多い

薬剤性ED

特定の薬が原因で引き起こされる

「自分はEDだ」と自覚した男性が、妻に言って欲しくない言葉は「病院へ行って治療して欲しい」という言葉です。妻をセックスで満たすことが出来ないと、徐々に自信が低下してしまいます。なので旦那に「病院へ行け」「薬を飲め」と言うことは、傷口に塩を塗るような、キツイ言葉だということを覚えておきましょう。

「EDを治療して、セックスしたいので」と言うのではなく、健康を保たないと、歳をとった時が心配というように話すことです。男性はプライドがとても高いため、1回傷つくと、病院へ行くことを頑固に拒否してしまいます。ですので、旦那さんには常に愛情をもって接しましょう。そうすることで「愛する妻のために、EDを治すために1回病院へ行ってみるか」と考えてくれるでしょう。

常に異性として見てもらえるよう、綺麗に色気を出すことも必要ですね。美しさについて妥協・手抜きをしないことが大切です。旦那がセックスアピールを感じる女性になれるよう、努力をしておきましょう。

新婚で子作りしたい場合の対処法として、旦那がEDであれば、規則正しい生活を送ることとバランスがとれた食生活をすることでEDはある程度の改善が可能です。ですが、時間もかかるため根気も必要です。

20代の新婚夫婦だと、まだ子作りの時間も残っていますが、最近では30代後半で新婚という夫婦も多くいます。年齢的なことから女性の身体面も考慮して、出来るだけ早く子作りをしたいと思っているでしょう。

子作りをしようとした時に、夫がEDでセックスがうまく出来ない状態でしたら、バイアグラを使って一時的に性行為出来る状態になることが出来ます。また、排卵日を狙ってセックスすることが出来れば、自然妊娠になる可能性も高くなります。

バイアグラはED体質を改善する治療薬ではないので、バイアグラを服用しないとEDの状態が続きます。

精力剤を使って、時間をかけて子作りすると夫婦仲が良くなることもあります。

私の知人の旦那さんが、EDにかかってしまい、子作りに悩んでいた時に、精力剤を使って時間をかけながらEDを改善しました。その結果、夫婦としての絆が深まったように私には見えました。

旦那のEDが原因となって「離婚」「不倫」「家庭内別居」など、お互いの関係が悪くなることがあります。このような時にもし妊娠したとして、生活は上手くいくでしょうか?知人の旦那は、半年以上もの長い時間をかけてEDを改善していきました。

「子作りに時間をかけることが出来る」「年齢的に余裕がある」場合には、バイアグラ精力剤を併用しながらEDを改善する方法もおすすめです。

「旦那が病院に行くのを嫌がる」「ED治療薬を処方してもらえない」そのような時には、旦那に変わって奥さんがバイアグラを手に入れるという方法もあります。ネットで海外輸入代行業者を使い、通販で入手する方法が一般的です。もちろん、服用方法や副作用については自己責任で使うということを忘れないようにしましょう。

旦那のEDを克服するために!

「長年連れ添ってきた旦那が、いきなりEDを告白してきた」そんな時は、妻であれば大きなショックを受けることでしょう。「病気?」「年齢の関係?」「もしかして私のせいでEDになった?」といった多くの疑問が頭をよぎることかと思います。

ですが、考えてみてください。男性から言い出しにくい症状であるEDを、包み隠さず正直に話してくれるだけでも、妻としては嬉しいことなのではないでしょうか?少なくとも理由も言ってくれずに、セックスを拒否され続けるほうが、女性は悩んで苦しんでしまうからです。

きちんとした事情を話さえしてくれれば、夫婦2人3脚でEDの治療に向けて進んでいくことができます。ここでは、私の知人が50歳になる旦那さんと共にEDの治療に立ち向かったことについてお話してみたいと思います。

気がついたらセックスレスになってたんです。私の旦那は中小企業に勤めているごくごく普通のサラリーマン。残業や出張で忙しい日々を送ってたんですが、私達の仲は良く、忙しいのに子どもの面倒もちゃんとみてくれる自慢の旦那でした。

夜の営みも、私が5つ年下ということもあって旦那が頑張ってくれたんですけど、回数が凄く減ってきてたんです。旦那はとても忙しい人でしたし、私も「忙しいから疲れてるのよね。仕方ないよね」と思って口には出しませんでした。

そう思って我慢してたんですが、次第に私から誘っても乗り気じゃない様子で「疲れてるんだ」とか「明日は朝早いから無理」などなど、色んな理由で私を拒むようになってきました。たまにしょうがないような感じでセックスしてくれても、どこか反応が良くなくて、中折れとかで途中で終わってしまうことの方が多かったんです。

旦那は謝ってくれたんですけど「私に魅力がなくなったのかな」とショックを受けたこともあって、自分からエッチに誘うのを止めたんです。それから少し経った後で旦那のEDが発覚したんです。

今思うと、もっと旦那の体調に気を配れたらと思うのですが、その時は「自分が女として否定された」というように感じて、その事もあって、日常生活で旦那に対して優しくなれなかったり、攻撃的になってしまったんです。

30代前半だった私は、性欲も十分だったんですけど「このまま出来ない状態が続いたら、セックスレスで枯れちゃうのかな」と落ち込みました。「このままだったら浮気もあるかもしれない」と本気で思いました。

ある日、ついに夫婦ゲンカが起こりました。初めはEDとは関係ない、普通の痴話ゲンカだったんですけど、その時はセックスレスになって半年くらいだったこともあり、私はつい「あなたにとって私は女じゃないんでしょ!」って怒鳴ってしまったんです。泣きながらそう言った私に、旦那は驚いて「僕はEDになったかもしれない」と告白しました。

それから、このご夫婦はED治療のため、生活習慣を改善すると共にバイアグラ精力剤を服用していました。バイアグラを飲むか飲まないかでは、やっぱりED克服を実感出来るスピードが全然違うと仰っていました。

女性のダイエットと同じく、何も飲まずに運動するよりは、サプリメントを飲んで運動するとより効果が出やすいですよね。食生活や運動をしても不足する部分が出てくると思うのですが、その不足分を補助してくれるのがバイアグラではないでしょうか。

その他にもED治療薬を使わない、最先端の治療法が存在します。

  • ED治療薬の効果が実感できない
  • 持病があるので、バイアグラ等のED治療薬を服用できない
  • ED治療薬を服用後の副作用が心配

これらの心配がある方に向けて、ED治療器を使って治療する方法もあります。旦那の体調や持病でED治療が難しく、EDの治療を諦めていた方におすすめの方法です。

旦那のEDを治療したいと思っている方へ

「EDは不妊の原因のひとつ」なのですが、はっきりそう言ってしまうと、ショックを受ける旦那さんが多いので言わない方がいいでしょう。無精子症でもない限り、子供が出来ないと諦める必要はありません。

バイアグラなどのED治療薬を使う方法が、手軽で一番楽と思うのですが、もしバイアグラの服用が難しいようでしたら、人工授精といった方法もあります。もちろん、産婦人科や専門病院で相談するという方法もよいでしょう。

病院の方だとこういったことに慣れていますし、話も早いですし、精子の検査も行ってくれることと思います。

人工授精は女性に負担はあまり掛かりません。旦那さんは一人エッチは大丈夫でしょうか?もし難しければ、専門病院に奥さんが向かって、バイアグラなどのED治療薬を処方してもらえないか聞いてみるのも良い方法でしょう。(心臓病などの問診がある場合もあるので、旦那さんが病院に行かないと処方してもらえない可能性もあります)

ほとんどの男性は病院に行くことを嫌がります。人工授精ですと、奥さんが精子を持参することが出来れば、旦那さんは病院に行かなくても大丈夫なのです。

不妊専門か総合病院を選ぶかについては、私の考えでは不妊専門の病院が良いと思います。総合病院は費用は安いのですが、不妊専門の病院の方が配慮してくれるのではないでしょうか。

男性が一人で出来る部屋がありますし、スタッフの方も慣れているので、話もしやすいかと思います。総合病院の婦人科ですと、他の病気・出産のために来る方も多いですし、研修医が来ることもあります。

人工授精程度でしたら、不妊専門でも金銭的にそれほど高額ではないのですが、体外受精を行うとなると、料金の面からも総合病院に行くことを選択肢に入れておくと良いでしょう。

ウチの旦那、EDかも?

旦那さんがEDかもと思っていた方の体験談を下記に記します。

当時の私はED勃起障害は40代から50代くらいの年齢の人だけがかかるものと思っていました。ですが、調べてみると20代や30代といった年齢の、若い男性でもEDになっている人が多いことが分かり非常に驚きました。

ここでは、私の旦那のEDの症状について話していきたいと思います。「中折れ」という言葉を聞いたことはありますか?セックスの最中にペニスの勃起が持続出来ない症状を指します。ペニスが途中で柔らかくなってしまうので挿入できず、十分にセックスが出来ないのです。

初めて中折れを経験した時に、私は違和感を感じたんですが、最後までセックス出来たと思っていたんです。ですが、何回か同じ症状ががあったので、旦那に確認してみると、申し訳なさそうに「ごめん」と言うだけだったんです。 

ペニスは少し硬くなるんですけど、挿入には困難な状態が何度もあったんです。「挿入できるかな?」と思って挑戦してみたんですけど、無理だと思ってしまうとすぐに硬さが落ちていくようでした。

私の旦那の場合ですと、最初は満足にペニスが勃起したこともあったんですが、徐々に硬さが足りなくなっていきました。

セックスの前には、お互い前戯をするものだと思っています。ですが、旦那の場合はどんなにペニスに刺激を与えても、全然硬くならない日があったんです。

こうなってしまうと、セックスは出来ず、気まずい雰囲気になってしまいます。ですが、旦那に聞いてみると「一人でする時は硬くなることがある」他には「何故か妻の前では硬くならない」といった症状もEDになるみたいなのです。

EDの症状は早朝にチェックすることが出来ます。一般的に、男性は朝起きた時に勃起をしていることが多いのです。実は男性は、睡眠しているときに何度も勃起を繰り返しています。勃起しているのは、レム睡眠(浅い眠り)の状態の時なのですが、定期的に性器の海綿体へ新鮮な血液を送ることによって、勃起力のメンテナンスしているのです。

朝立ちはするけど、セックスで上手く勃起できない場合は、精神的や心因性のEDにかかっていることがあります。ストレス(不安、悩み)などの様々な精神的な問題が原因のEDなのです。

旦那さんがEDになったと思った場合には、まず、旦那を追い詰めないようにしましょう。「今日は大丈夫なの?」「無理しなくてもいいからね」「子供、早く欲しいな」などなど、これらの言葉はプレッシャーをかけて追い詰めてしまう可能性があります。

まだ子供がいない夫婦の場合、子作りのプレッシャーというのは、男性にとって大きな負担になることを覚えておきましょう。旦那がEDになったと思ったら、まずは様子を見て、言葉や態度などで追い詰めないようにしてください。

EDは高血圧などの他の病気になっている可能性もあります。ですので、旦那に検査を進める時には「EDか調べてみてもらいましょう」よりかは「あなたが生活習慣病になってないか心配なの」と言った方が男性のプライドを損なわずスムーズに検査を受けてくれるでしょう。旦那の性格に合わせて、柔軟に対応出来るようになると良いですね。

たとえEDの症状が見られても、夫婦が楽しめるようなセックスを心がけましょう。そうすれば、性生活を上手に続ける事が出来るでしょう。EDになった機会をポジティブに考え、性生活について見なおすチャンスが出来たと考えましょう。EDになった事を利用して夫婦仲を高めることが出来れば、「災い転じて福となす」となるでしょう。

旦那がEDになったら、子作りはどうすればいいの?

旦那さんがEDにかかってしまい、不妊のことで悩んでいる女性は多いですね。どう子作りをすればいいのか悶々としている方も多いでしょう。そのような体験を持っている方のメッセージを下記に記していきたいと思います。

我が家の場合、旦那が完璧にEDではないので、日によってセックスが成功する日もあるんです。ですが、排卵日の前後だと上手くセックス出来ない事も多くて、そういったことに対して苛立ちがあったんです。

「排卵日じゃないし、セックスするのは無駄よ」もしかしたら、そんな雰囲気が知らぬ間に旦那に伝わっていたのかもしれません。排卵日の前後に私から誘惑してセックスしても、プレッシャーから旦那はよく失敗するようになってしまいました。

私は、口に出して「あなたがEDだから子供が出来ないのよ!」と言ったことはありません。妻が不満に思っている事は、やっぱり旦那に伝わってしまうものだと思うので。

EDになる原因は様々ですが「子作りのプレッシャー」も原因の一つです。「旦那がEDだけど妊娠した」という話を聞いたことがあります。その場合でもセックスが上手くいかなかった日と排卵日が重なっていたことが多いのだそうです。これはつまりEDであっても子作りは出来るし、妊娠することも可能といえるのです。

子作り子作りと悩む前に、夫婦でセックスがうまくいく方法について考えることが、妊娠への近道かと思います。EDの原因が子作りのプレッシャーが原因であれば、まずはそのプレッシャーを無くす事が重要でしょう。旦那のプレッシャーは、セックスが出来ることで解消出来ると思うのですが、その場合にはまずEDを先に直す必要がありますね。

EDの原因は、ほとんどが精神的なものです。夫婦生活でペニスを使わないでいると、身体が勝手に用無しと判断して、徐々に勃たなくなるんだそうです。

また、定期的に精子を出さないと、新しく精子が作られなくなってしまい、次第に精子の量が減ってしまいます。こうなってしまうと、妊娠することは難しくなってしまうでしょう。ED治療薬は泌尿器科に行けば、処方してもらえますし、夫婦で一緒に病院に行くことをおすすめします。またバイアグラは通販で購入することも可能ですよ。

バイアグラED治療薬として素晴らしい効果があるのですが、人によっては効果が強すぎる場合もあります。もし薬が強すぎると感じたら、レビトラシアリスといったED治療薬を服用してみてください。副作用が気になる方には、シアリスを服用してみるのもおすすめです。

EDは夫婦の問題ですので、一緒に悩みながらEDを治療していきましょう。