バイアグラの副作用について

バイアグラの副作用は、効果が現れると共に「顔のほてり」や「目の充血」がほとんどの方に出てきます。これらの副作用はバイアグラを飲んだ方のおよそ9割以上の方に起こる副作用と言われています。9割以上と聞くと不安になるかもしれないのですが、あまり心配しすぎずに効果が出始めた合図として考えておくとよいでしょう。

バイアグラは血管を拡張するという効果があります。この血管拡張効果によってお酒を飲んだ時と同じように「顔のほてり」「目の充血」が出てくるのです。服用後に血圧が上がると思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、血管拡張の効果で、血圧は2から3ほど下がります。

その他にある副作用としては頭痛や動悸、鼻づまりなどが挙げられます。光に敏感になることで、色が変化して見えることもありますが、薬の効果がある4~6時間の内に治まるようでしたら、気にしなくても問題ありません。もし頭痛が続くようでしたら、ロキソニンイブバファリンといった頭痛薬を使用してください。

バイアグラの副作用にある「頭痛」はバイアグラを服用した方の約1割にみられる症状です。この頭痛の症状として代表的なものが、血行が悪くなり起こる緊張型頭痛血管拡張型頭痛というものです。バイアグラの服用によって起こる頭痛は、この血管拡張型頭痛の方で、これは片頭痛と同じメカニズムで発生するものなのです。

血行が良くなると頭の血管が拡張されるため、頭痛が引き起こされます。頭痛薬の併用で頭痛を軽減することも出来ますが、簡単な方法としては、頭を冷やしても効果があります。

血行を良くすると頭痛が酷くなることもあるので、入浴はやめておいた方が良いでしょう。入浴したい場合は、水でのシャワーだけをおすすめしています。他には肩まで湯船に浸かって、頭部だけに水のシャワーを浴びる方法もおすすめです。体だけ温まり、頭は冷えるので、頭痛の症状が和らぎます。

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バイアグラを服用した際に起こりうる主な副作用

  • 頭痛(約1割程度の服用者に見られる)
  • 顔のほてり(約1割程度の服用者に見られる)
  • 顔面の紅潮
  • 鼻詰まり
  • 胸やけ
  • 眩暈
  • 動悸
  • 胃の不快感

バイアグラを服用した際に稀におこる症状

  • 持続勃起症(4時間以上経過しても、勃起状態が治まらない)
  • 勃起機能喪失
  • 陰茎組織損傷
  • 一時的に起こる視覚異常(眩しい、変色して見える等)

ごく少数ですが、4時間以上も痛みを伴う勃起が続いた持続勃起症が海外で起こったケースもあります。この症状はペニスの損傷と勃起機能の完全不能を招くこともあるので、すぐに医師に相談しましょう。


健康な男性が医師に処方してもらい、バイアグラを服用する場合は、バイアグラが原因で起こる副作用は少ないです。
もし症状が現れても軽いものでしょう。ですが「100%副作用が出ない」とは言い切れません。

血管拡張(潮紅や顔のほてり)については、実はほとんどの方に顔のほてりや目の充血等の副作用が起こりますが、長くて2~3時間くらい、もしこの時間より長く症状が続くようでしたら医師に相談しましょう。

EDに悩んでいてバイアグラを服用しようとしている方は、たとえ健康であっても、副作用が現れる可能性があることを覚えておきましょう。

もしバイアグラを服用してからの副作用が、強すぎて耐えられないようでしたら、シアリスレビトラといったバイアグラとは別のED治療薬を試してみるのもよいでしょう。

それぞれの治療薬によって効果や服用の方法も違いますが、私もバイアグラの効果が薄い場合などに、他のED治療薬を服用しています。

バイアグラの成分は血流に働きかけます。このために服用後は血圧が急激に下がり、冠動脈の血流不足によって心筋が酸素不足に陥る時があり、心臓部分の痛みを感じる狭心症が現れる場合があります。

過度な血圧の低下などによって危険なケースもあるので、下記の条件に当てはまる方はバイアグラの服用を控えましょう。

服用するには医師の判断が必要な方(バイアグラの服用が危険なケース)

  • 不整脈、低血圧、高血圧症
  • ニトログリセリン等、硝酸剤や心臓病の治療薬を服用
  • 心筋梗塞、脳梗塞、心筋梗塞、心不全といった病気に掛かっている
  • 糖尿病患者
  • 高齢者(約65歳以上)
  • 網膜色素変性症
  • 末期の腎不全
  • 消化性潰瘍、出血性疾患
  • 薬物アレルギー
  • 持病によって服用している(他のED治療薬も含まれる)薬がある

バイアグラを服用できない方

  • 重い心臓病、肝臓病など患っている患者
  • 女性、未成年者
  • 重度の脳血管障害者(脳梗塞、心筋梗塞等)
  • ニトログリセリンなどの硝酸薬を服用
  • 網膜色素変性症

副作用については種々ありますが、勃起不全患へのバイアグラの効果は非常に高く、健康な男性であれば副作用のリスクも少ないので、「歳はまだ若いけど、インポになってしまった!といった深刻な悩みを抱えている方は勃起不全の治療を検討してみてはいかがでしょうか。

バイアグラの用量について

国内で承認されているバイアグラは25mg50mgの2種類のみ。国外では100mgまで販売されています。国内でのバイアグラ正規品には、100mgはありません。

バイアグラには、100mgと50mg、25mgと3種類存在しています。外見は見比べてみないと分からないくらいで、色や形もほぼ同じです。値段は若干高いのですが、ほぼ変わりないようです。一般に販売されているバイアグラは50mgで、50mgが標準的なものです。100mgはバイアグラが効かない方に向けたもので、25mgはバイアグラの効果がありすぎる方に良いでしょう。

25mg、50mg、100mgというのはどういうものかというと、有効成分であるクエン酸シルデナフィルの含有量によって分かれているのです。当然ですが、有効成分の含有量で薬の効く具合が変わるのです。

含有量の多い薬は効果が出やすいのですが、程度も激しいというワケ。血流が良くなった分、副作用も激しくなる場合があります。頭痛や動悸といった副作用を感じる人もいます。

副作用の面などもあり、国内ではバイアグラ100mgの販売は認められていません。日本人と外国人では体格が違うこともあり、100mg版では作用効果が強く、一部には健康被害などの副作用が出ることがあると判断されたためでしょう。国内で「安全に使用できるバイアグラ」として認可されているのは50mgのバイアグラまでとなっています。

もし50mgのバイアグラを使って副作用を強く感じた場合、解決する方法があります。1錠そのまま服用せずに、半分に砕き2回に分けて服用しましょう。

バイアグラの効果を半分に抑えられるので、副作用が怖い方はバイアグラを半分に割って服用という方法を試してみると良いでしょう。

50mg版のバイアグラで効果があれば良いですが、もしバイアグラ50mgでもED治療効果が実感出来なければ、ED治療にはどの治療薬を使えばいいのでしょうか?

50mgのバイアグラで効果が得られなかった場合の選択肢は2つあります。1つ目はレビトラシアリスといった他のED治療薬を服用すること。効果について個人差はありますが、ED治療薬をバイアグラからレビトラやシアリスに変えることで、効果が出る場合があります。

レビトラはバイアグラと比べて、水に溶けやすく体内への吸収も早いので、バイアグラ50mgで効果がない場合でもレビトラに変えたら効果がある場合があります。

もう1つの方法は、患部に注射するED治療を受ける方法。この方法は最終手段ではあるのですが、鬱病に効く治療薬などを服用していても、バイアグラやシアリス、レビトラなどのED治療薬が効きにくい方にも効果のある治療法です。

この方法はED専門のクリニックで相談することが出来れば、紹介してくれる場合もあるはずです。

バイアグラは患者の体重によって処方する量が決まります。バイアグラ100mgについては、100kgほどの体格がある外国人向けでして、日本人にはオーバーパワーなものといえます。

薬の効果が強すぎると「頭痛」「胸やけ」それにほてりといった副作用が強く出ることがあるので、通常では50mgのバイアグラで十分でしょう。

バイアグラ50mgで効果が無い場合の原因は食後に薬を服用したり、お酒の飲み過ぎといったことが考えられます。

食事に含まれている脂分や、薬の成分が胃中で混ざると、効果が無い場合もあるので、必ず空腹時に服用することとし、もし食事をした場合でも40分以上時間をおいて服用するようにしましょう。

バイアグラの副作用、女性には?

バイアグラの研究元が50人の女性にバイアグラを処方したところ、ほとんどの女性に効果があり「女性器が濡れやすくなった」「性欲が増えた」「絶頂不全が解消した」との実験結果が得られたそうです。

また「バイアグラが老化を防止する効果がある」という論文が日本でも発表されています。男性ホルモンなどのホルモンは、身体の機能を改善することで、若返りの効果をもたらすというものです。最近では、女性の老化防止を改善する目的でも、男性ホルモンが有効という報告もあります。

男性ホルモンが増えれば、男性女性問わず、老化をおだやかにしてくれることが可能かと思います。男性ホルモン以外にも様々なホルモンが身体機能の改善を図ってくれます。

ホルモンの分泌がより多く促進されれば、若く生きられるのです。男性だけでなく女性にも言えますが、アンチエインジングには男性ホルモンが効果的なのです。「アンチエイジングは女性ホルモンだけが効果アリ」と思っていた方も多いのではないでしょうか?

さらにバイアグラの血管拡張効果から、動脈硬化も防げるのではないかとされています。血液がサラサラになれば、細胞に栄養や酸素が行き届くことから、健康に繋がるでしょう。

女性用バイアグラの人気の原因としては性欲増進=若返りの効果があると思ってよいのではないでしょうか。不感症でお悩みの方やアンチエイジングを目指している方は、女性用バイアグラの服用を検討してみてはどうでしょうか?

バイアグラは血管を拡張して、性的効果を促進させます。このバイアグラの効果は、女性にも効果があります。女性用バイアグラは女性器への血流促進効果があり、これにより性的効果を上げる薬なのです。

女性が不感症で悩んでいることは、あまり知られていないのではないでしょうか。実はEDで悩んでいる男性よりも、不感症に悩む女性のほうが多いのです。

バイアグラはED治療薬としての効果が有名ですが、その効果が全て確認できているわけではありません。

アメリカで作られた「女性用バイアグラ」と称される小さなピンクの錠剤については、試験で女性の性欲を少しですが増進させる効果と結果が出ています。ですが、この薬には「低血圧」や「失神」などの(特にアルコールを飲んだときの服用)リスクがあったそうです。

これらの副作用のために薬を希望しても、医師が処方してくれない場合があります。

女性用バイアグラのアディー(一般的にはフリバンセリンと呼ばれる)は、性欲の低下に悩んでいる、女性のために性欲を増進させる効果がある女性用バイアグラとして販売されています。

今後バイアグラの効果は、ED治療薬以外に様々な効果が出てきてくるかと思います。